SOKA薬王のBlog

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健康指導

仏法と病気の関係性

宿坊の掲示板より 投稿者:大仏のグリグリのとこ様【仏法と病気の関係性】1/18 投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 7月26日(火)14時58分58秒 現代の医学における治療技術は目覚ましいものがあります。 精密な技術を必要とする臓器移植や脳手術やバ…

舎利弗と修利槃特の共通点と成仏の門

宿坊の掲示板 大仏のグリグリのとこ様の投稿より 【舎利弗と修利槃特の共通点と成仏の門】1/13 日蓮仏法を信仰し、日蓮教学を真剣に学んでいこうと志ざす人には、 大なり小なり、そこにいたる道程と動機があるものです。 ある日、もっとも尊敬する先輩から自…

寄り添うって何なのか

3.11震災から四年目。多くのブックマーク数がありました。「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 「心のケア」というとね、カウンセラーが来て「大変だったんだね、ちょっと悩みきかせてよ」というのをイメージ…

「雪柳 光の王冠」池田先生の詩

「光」が噴き上がっていた。 「命」が噴き上がっていた。 「咲きほとばしる」と言うべきか、抑えても抑えても、抑えきれない春のエネルギーが、 真っ白な「光の噴水」となって、勢いよく湧き出していた。 雪柳は「雪」であり「花」だった。「冬」であり「春…

永遠の師匠 正木理事長の指導

昨年後半に創価大学生の集いに呼ばれ、彼ら1年生から4年生までが誰も直接先生とお会いしたことがないので、池田先生の凄さを指導して欲しいという依頼を受けて参加されました。もうそんな時代になったのか、という感想を持たれて、たくさんの資料を準備し…

復興への勇気(The courage to rebuild)

ジャパンタイムズ(6月28日)への寄稿文。復興への勇気(The courage to rebuild) 「人生行路の平濶ならざるを知れり」「想像夢思だも及ばざる難路なり」━━福島県が生んだ歴史学者にして平和運動家・朝河貫一博士(1873−1948)の慨嘆であった。未曾…

私が何十年間も闘ってきた相手は何か。それは、『忘れる』ということに対してなのです。

1999年2月5日(金)聖教新聞 2月度全国県長会議での池田名誉会長のスピーチから <正義を勝たせよ、執念の闘争で> アメリカのロサンゼルスに、ユダヤ人迫害の記録をとどめるセンターがある。サイモン・ウィーゼンタールセンターである。私も招かれて…

私が何十年間も闘ってきた相手は何か。それは、『忘れる』ということに対してなのです。

1999年2月5日(金)聖教新聞 2月度全国県長会議での池田名誉会長のスピーチから <正義を勝たせよ、執念の闘争で> アメリカのロサンゼルスに、ユダヤ人迫害の記録をとどめるセンターがある。サイモン・ウィーゼンタールセンターである。私も招かれて…

創立80周年

100周年へ出発!

往復書簡「茂木健一郎×池田大作」

往復書簡「科学と宗教の対話 池田大作×茂木健一郎」 中央公論 2010年 04月号http://www.geocities.jp/kon_890/mogi-ikeda.htm

法華経の智慧1-5「二処三会 永遠と今との交流」

法華経の智慧1-5 序品2「二処三会 永遠と今との交流」 列座大衆――登場人物たち 列座大衆のそれぞれは、全ての生命の働きの象徴と考えられます。(略)序品の大衆は、仏の己心に包まれた九界の衆生の姿といえるのではないでしょうか。(斉藤) 人間だけではな…

法華経の智慧1-4「如是我聞 師弟不二の鼓動」

1-4 序品1「如是我聞 師弟不二の鼓動」 法華経の場合、「開く」ということが重要な意味を持ち、経典全体にわたって強調されている。 戸田先生も、序品で集まった衆生について、こう言われていた。 「その何十万と集まったのは釈尊己心の声聞であり、釈尊己…

法華経の智慧1-3 「民衆に呼びかける経典」

1-3 民衆に呼びかける経典 仏法は深い。゛言は意を尽くさず゛と言うけれども、それでも語っていかねばならない。 法華経の「善男子・善女人」は、いはゆる「出家に対する在家」という二分法的な考え方に立った在家ではなく、出家・在家という相対を超えたも…

法華経の智慧1-2「生命がキーワードの時代へ」

1-2「生命がキーワードの時代へ」 災害時の対応には、その国の「文化」が表れる。 法華経では「一切衆生の成仏」を説く。しからば、その仏とはいかなる実在か。成仏とは何か。これは仏教全体の根幹にかかわる問題です。 「仏とは、生命なんだ!生命の表現な…

法華経の智慧1-1「哲学不在の時代」を超えて

1-1「哲学不在の時代」を超えて 自分が、社会が「どこへ」「何のために」進めばよいのか。それを教えてくれる知恵を求めている。 人間は「どこから」そして「どこへ」「何のために」――この問に答えることこそ、人間としての、一切の営みの出発点となるはずで…

法華経の智慧 二一世紀の宗教を語る

◆法華経の智慧 第一巻 目次 「哲学不在の時代」を超えて 生命がキーワードの時代へ 民衆に呼びかける経典 序品1 如是我聞──師弟不二の鼓動 序品2 二処三会──″永遠″と″今″との交流 方便品1 方便──巧みなる「人間教育」の芸術 方便品2 開三顕一──「師弟の…

「功徳の本義」について<下>

SGI研修会での斉藤SGI教学部長の講義から 「功徳の本義」について<下> 仏法は幸福勝利の人生の軌道! 不退の信心による生命変革の福徳 「大我」に基づく大歓喜の生き方 人々を触発する人間性の輝きを SGI(創価学会インタナショナル)研修会(1…

「功徳の本義」について<上>

SGI研修会での斉藤SGI教学部長の講義から 「功徳の本義」について<上> 無明を打ち破るのは「御本尊への信」 人生勝利の希望の大道は創価学会に! 不幸の流転を絶対的幸福へと転換 世界各国からSGI(創価学会インタナショナル)メンバーの代表が集…

師弟こそ「創価の魂」

随筆 人間世紀の光 211 ともあれ、師弟不二とは、弟子側の決意、誓願によって決まる。 創価学会は、師が創って弟子が続いたのではない。 その最初から、師弟不二の尊き結晶なのである。

王城会の四指針を発表

師弟勝利の王城会 学会厳護の王城会 会員第一の王城会 地域と社会の柱 王城会

師をもつ人は幸せである

新・人間革命 新世紀29 「私は戸田城聖という人間を知り、その人間から仏法を教えられたのです。私の場合、決して信仰というものが先ではなかった。戸田先生を知って仏法を知ったのであり、仏法を知って戸田先生を知ったのではありません。 私がなぜこうした…

各部の友に句

壮年部へ 師弟不二 極致の人生 悔いはなし 護りきれ 功徳の本陣 三世まで

壮年部へ贈る

厳しい経済情勢の中、「広布の柱」「社会の柱」「一家の柱」として勇み戦う壮年部。(略)明年の大勝利を祈願して、句を詠み贈った。 壮年部へ 君も立て 我も立ちなむ 師弟不二 三世まで 功徳のために 大精進 師弟不二 黄金魂 磨きゆけ SP 08-12-25

広布の賢者の壮年部

随筆 人間世紀の光 173 厳たれ!師弟不二の黄金柱 「心の財」は不滅 君よ断じて負けるな! 嵐にも そして吹雪も 恐れざる 大樹に育てと 君を見つめむ これは、病に倒れた若き友に贈った一首である。闘病の報告の受け取ると、私は、すぐに筆を執り、励ました…

師弟不二君も並べや創価かな 我も獅子君も獅子たれ師弟不二 11/26 スピーチより

創立78周年「わが友に贈る」

偉大なる創価の同志 万歳!心から感謝 合掌。 苦楽の友に栄光あれ! 勝利あれ! 創立記念日おめでとうございます!今日は着任。

「若き友に贈る」28

教養 1/1 理念は死なない 理念のためにどこまで到達できるか 僕は走ってみせる*知識を貯め語ることだけに 私は終わりたくない それでは鸚鵡の如しだ 己れの内部を通して 庶民を説得できる さえたる雄弁にかえたい*稚拙でもよい――庶民が生活の中に 深く刻…

「若き友に贈る」27

平和 1/1 人は ともあれ 僕は生涯 民衆運動の先駆を行く*私は 漠然という浪費をしたくない 大衆が実際に感じているものを 登場させるために舞踏する*平和を 私は熱望する なのに 人々は我らを誹る それでよい−−− その溜め息を 笑いにかえて進むところに …

健康とは何か

創価ネット>特集>健康 「健康とは何か」

「若き友に贈る」26

指導者 1/1 滝のように 激しく 滝のように 弛まず 滝のように 恐れず 滝のように 朗らかに 滝のように 堂々と 男は 王者の風格を持て*指導者に残された道は 唯一つ 民衆を 絶対に 犠牲にしないということである*君は 光彩陸離たる 表舞台で踊る 僕は 辛…