2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
「純粋な信仰の輝きを」4 目標決め人生を完壁に総仕上げ 次に、壮年期は、人生の総仕上げの時であり、完成期である。 わが人生をどう仕上げていくか、このことは、壮年になって最大の関心事であり、これ以上重要なことはないといってよい。その時期に信仰と…
整体の、のぐち先生は「世の中で一番大きな仕事をした人は誰だろうか」との質問に、 「キリストをキリストにした人達だ。」と答えた。
「純粋な信仰の輝きを」3 信頼される"地域の父〃 "生涯青年"の心意気をもつ人は、何歳になっても青年を大事にしていく人である。皆さんもその精神に立って、おのおののブロツクにあっても青年を包容し・伸ばし、青年とともに進んでいただきたい。壮年部はい…
「純粋な信仰の輝きを」2 "生涯青年"の気概を 次に、つねに青年のごとく、みずみずしい、はつらつとした生命の息吹をたたえていける人生であっていただきたい、と要望したい。この五月、ヨーロヅパを訪ねたさい、ある著名な歴史哲学者とさまざまな間題で対話…
壮年部になったので、書籍「壮年部への指針・磐石なる我が人生」を 読み始めています。その中から心に残った指導を紹介します。 「純粋な信仰の輝きを」1 夏季講習会壮年部前期全国指導会 昭和47年8月16日 縁に左右されない信心の確立 初めに、壮年部の皆さ…
昨日、男子部を卒業しました。 男子部の常識は、世間の非常識という中で鍛えられました。(笑)今日から壮年部です。 男子部での鍛えを糧に、これからも生涯青年の気概で闘ってまいります。 ゆるぎなき青春スクラム壮年の地湧の戦士は嵐に凛々しく 壮年部結成1…
のぐちはるちか・語録 躾の必要、それはある。 命令と強制で、それをすることがいけない。 自発的にそのことを身につけるよう導くことが大切である。 子供は善しと認めねば、善くならない。 悪しと見て、善きへ押しやろうとすると反発するが、 善しと見れば…
野口晴哉・語録 丈夫な子供たちは一心に積み木をして遊んでいる。 積んでは壊し、壊しては積む。彼らにはその行為そのものが楽しいのだ。 大人が近づく、上手に積んだことを褒める。 子供たちはその時から上手に積むことに興味を持ち、褒められる為に積むよ…
野口晴哉 「風声明語」より 自分が至らないから、まだ人を救えないとか、教えられないとかいう人があるが、至った人間など昔から一人もいない。ただ至らないままに人を導き、教え、救っていると、だんだん至る道に近づいてゆく。 他人の幸せを羨んでいるうち…
2007-09-11「キューバの医療制度」の日記の中で紹介した医師・色平哲郎氏のインタビューが「今月のヒューマン・ストーリー」に載っています。ぜひ一読を。 色平哲郎 山村の診療所に家族で赴任してきた“わが村のセンセイ”。(山懸美幸)
これも以前日記で書いたhttp://d.hatena.ne.jp/kon890/20070509 音楽 馬場俊英 「生きづらい時代の大人たちへ〜シンガー〜馬場俊英のメッセージ」 馬場のライブでは、ある不思議な現象が起こる。他のアーティストではあり得ない、実に9割ものアンケートが観…
http://d.hatena.ne.jp/kon890/20070623/p1 沖縄「慰霊の日」の日記にも書きましたが、検定意見に抗議する超党派の沖縄県民大会が9月29日(土)、宜野湾市の海浜公園で開かれ、約11万人もの人が集まり撤回を訴えた。11万人も集まるってすごいですね。沖縄の心…