SOKA薬王のBlog

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その他

『すべては1979年(昭和54年)から始まった』

すべては1979年から始まった: 21世紀を方向づけた反逆者たち作者: クリスチャン・カリル,Christian Caryl,北川知子出版社/メーカー: 草思社発売日: 2015/01/21メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る『すべては1979年から始まっ…

生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある

生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある作者: 岡檀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/07/23メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (15件) を見る 徳島県南部の太平洋沿いにある小さな町、海部町(かいふちょう)(現海陽町)…

広宣流布 大誓堂

11.18 創立83周年、総本部、広宣流布大誓堂落成おめでとうございます\(^o^)/

妙護グループ結成

介護、福祉に従事する男子部員の集い「妙護グループ」が発足!総東京男子部が本年3月、総埼玉男子部が6月に発足しました。(^^)v

「頑張らなければいけない」空気に、人が組織で取り囲まれる怖さ 同調圧力

週刊アゴラ より http://agora-web.jp/archives/1440415.html 「頑張らなければいけない」空気に、人が組織で取り囲まれる怖さ 渡辺美樹氏、木村剛氏を観察した私の経験から」石井 孝明 / 2人とも渡辺氏のことは決して悪口は言わず、尊敬の念を示していた。…

統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由

統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由一部の人が指摘するところによると、先ごろ起きたパキスタンで発生した洪水に寄せられた注目は、しかるべきレベルには程遠いものだったが、その原因の一端は、報道が、災害の規模の大きさばかりを取り上げ、個人レ…

50周年

マゴット・ウジムシ療法

以前、褥瘡治療に関する記事を書きましたが、 「床ずれ=褥瘡の治療法」 マゴット療法は、壊疽した組織(糖尿病・創傷)を再生するようです。 実際の症例(写真で紹介) マゴット治療ホームページ http://www.icn-jp.com/~maggot/index.html ジャパン・マゴ…

アクセス数 下半期

Google Analyticsで集計してみました。 最近はほとんど更新していませんが(汗) 1. 創価薬王の集い 6,684 PV 2. [体験談] - 1,100 PV 3. 記事一覧 - 731 PV 4. ラッパー - 540 PV 5. 「心の病について」 - 334 PV 6. 【創価薬王の集い】 - 323 PV 7. 御書を…

佐渡 ストリートビュー

見れるようになったんですね。(^o^)/

医療体操

これで安心 医療体操作者: 足助次朗,足助照子出版社/メーカー: 太陽出版発売日: 2003/01/14メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (1件) を見る 足助式体操(イラスト図解説明付きHP) 足助式体操の考案者である足助…

如何にして医療の質の低下を食い止めるか

身体観の変化における歴史的考察と展望 池田醫院院長 池田醫院にはベッドも一切の診療機具もない。自らの感覚だけを頼りに独自の医療実践を京都で行っている。下の論考は、かつての医学が育んでいた人を「みる」能力の復権を説くものである。いわば言葉にな…

脳機能不全時の体験談

脳の機能が失われて行く中、彼女が体験しその中から学んだものとは?

遠山清彦 HP

遠山清彦 HP http://www.toyamakiyohiko.com/ 遠山清彦 YouTube http://www.youtube.com/user/tooyamakiyohiko

僕と彼女と週末に/浜田省吾

PROMISED LAND~約束の地アーティスト: 浜田省吾,水谷公生出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 1999/09/08メディア: CD クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る この星が何処へ行こうとしてるのか もう誰にもわからない 権力(ち…

新年勤

大混雑。役員の方、お疲れ様でした。

青年・勝利の年

POPPIN BOOKS 新年あけましておめでとうございます。本年も使命の道を共々に!

病人と看病人 16/16

言い損う技術 子供は親の注意を受けて生きているから、親の注意がなくなるということは生活の手段がなくなるということになるので、その集まった注意が本物か偽物かも体で感じて見分けてしまう。病人もそれと同じで、看病人の注意が外れただけで、もう病気に…

病人と看病人 15

言い損う技術 まともに言った言葉を相手が聞こうとしない心の状態の病人に、まともに「これは軽いですよ」と言ったち「病人は、馬鹿にしていると怒り出す。そういう病人に本心を通そうとする場合、そういう本心が通らない時、言い損いという手段は悪くない。…

病人と看病人 14

言い損う技術 言いそびれた言葉、言い損った言葉は強く印象に残る。「鼻だけはきれい」と言うのと「鼻もきれいね」と言ったのとでは違う。「鼻だけは」などと言われると、言われた方はちょっとこたえる。その上「鼻だけは、いいえ、鼻もおきれいでございます…

病人と看病人 13

証明のつかないこと 「あなたは亭主の看病に倦きたんだ。そのあげく自分が病気になった。亭主が自分に妙なことを言った時、もう看病してやるものかと思った。そうしたら心臓が苦しくなり、心悸充進を起こしたのだ。なに、そういうのはヒステリーだよ」と、本…

病人と看病人 12

空想でつくる痛み、病気 病気でも、痛みでも、苦しみでも、体で感じることそものもは大したことはないが、それを思い浮かべていると苦しく、痛む。しかも病気の場合には、現実に感じていることと、思い浮かべていることを一緒にしてしまう。 例えばお産の場…

病人と看病人 11

体に影響すること −ちょっとした漠としたこと− 我々は、自分の胸が痛くなろうと思っても痛くならない。なろうというのは意志だからである。しかし梅干を見ると酸っぱいと思わないうちに唾が出てくる、出血して恐いと思うといよいよ出てくるというように、何…

病人と看病人 10

自分を売り込む親切 病人が不安な空想を抱えて蒼くなっているよりも、10億円持っている方が、回復するには都合がいい。だから看病人は、病人を弱い方向に空想させてはいけないし、病人に疑心暗鬼を生じさせるいろいろな言葉を使って臆病風をそそり立ててはい…

病人と看病人 9

「自発的な行動のもとになるもの」 空想と現実と 人間にとって、健康を保つということ、病気を治すということは、 一生懸命気張らなくてはならないことだろうかというと、そういうことはない。 不幸ということは、万人が幸せである中で、 自分だけ仲間入りし…

病人と看病人 8

看病人とは病気の経過を看る人 看病人は病人を作るために看病するのではない。病人を看病しようという場合に、病気をしている病人を病人にしてしまわないで、健康な人間が病気を経過しているのだとして、その経過を補助するために看病すべきである。今までは…

病人と看病人 7

心の使い方 人に対して「どこか悪いんじゃないか」「顔色が悪いね」とか「どこかが」「何か」「どうかしたか」などと、場所を特定せずに、漠然と相手のないような言葉、掴みどころのない悪い方向への言葉を投げつけるのはよくない。それを受けとめたその人の…

病人と看病人 6

「自家製の病気」 看病人の安心の為の看病 看病人というのは、病人を快くし、丈夫にするつもりで傍に付いているものだと普通思っているけれども、そういう中にも、看病人が病人を育てている場合が少なくない。 そういう過保護の状態は何から起こるのかという…

病人と看病人 5

「受け身な心」(病人になる素質) 病人とは…… 隠れている力を持っていながら弱いものになっている、そういうのを病人と言うのである。 病人となると、また悪くなりはしないかとか、或いはガンではないだろうかとか、自分で自分の弱いところしか見れないし、自…

病人と看病人 4

認め方の角度 −お母さんの場合− お母さんは自分が旨いと誰でも食べるものと思って「これを食べなさい」とか、食べたくもない時に「これを食べなくては体に悪いよ」と強制する。その強制や押し付けに反抗して、食べたくないとかになり、何回か繰り返すと、こ…