SOKA薬王のBlog

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2007-01-01から1年間の記事一覧

「若き友へ贈る」

病める人 心の傷ついている人を 私の使命感として 私は 堕落させない - 本年もありがとうございました。来年も皆様のご健康とご多幸を! 薬王

映画 日蓮

監督 中村登日蓮 萬屋錦之介 You Tubu でアップされています。全15回分 八幡宮へ叱咤&竜の口のシーンCG合成・役人が吹っ飛んでます\(◎o◎)/!

エベレスト挑戦

本日の「創価王道」さんにも書かれているエベレストの話しに付随して。 75歳・三浦雄一郎さん、再びエベレスト挑戦 冒険家の三浦雄一郎さん(75)が来春、世界最高峰エベレスト(8848メートル)の2度目の登頂を目指す。「加齢への挑戦、不整脈との…

どん底で使命を知った

同じ過ちを繰り返す自分の愚かさに、ほとほと嫌気が差した。 出店6ヶ月で閉店。札幌に帰宅すると、驚いたことに、池田名誉会長から伝言が届いた。東京を離れる直前に出した手紙の返事だった。 「お手紙ありがとう。頑張りなさい」---。 男泣きに泣いた。真…

「若き友に贈る」9

「青春1」2/3 青春とは 苦悩の連続でいいと思う そこにのみ 人間革命の絶対的要件があるからだ*私は漫然たる一日をおくりたくない 堪え難き挑戦の中にのみ 人間の価値の尊さがあることを知っているからだ*私には良き先輩 良き書 良き友がある だから 明…

「若き友に贈る」8

「青春1」1/3 僕が 君に驚嘆し期待するのは 君の青年らしい 勇気と決断力である*相手は 君の言葉を理解できないと いうかもしれないが 僕の生涯にわたる行動と 実証を厳しく見てくれ---という 鋭い姿勢であるならば 彼に強い感動を 必ず与えるだろう*栄…

「若き友に贈る」7

「若き友に贈る」1 「人生2」4/4 彼は 心空しき華やかなる日々 僕は 一切に必死になりながら 一歩一歩進む日々*懐疑 それは 近代精神に黎明を もたらした第一歩であることを 知っているから 私は 心の振幅を否定しない むしろ 懐疑の淘汰を経験してこそ…

「若き友に贈る」6

「若き友に贈る」1 「人生2」3/4 宿命に泣き 流されていく 人間ほど愚かなものはない その宿命に朗らかに挑戦してゆく 人生の姿勢の中にのみ 宿命は転換されていくものだ*動乱と激動の日々にあって 君よ−−−尊い人生を一日に一時必ず 生命を正視する機会…

「若き友に贈る」5

「若き友に贈る」1 「人生2」2/4 最早 君が 何をするのも 自由であるが−−−人に迷惑を かけぬことと 自身の行動に 全責任を持つことだけは 絶対に 忘れないでくれといいたいのだ*最早 壮年−−−惰性の人生で 終わりたくない 次の半生こそ 新鮮な生命を自分…

「若き友に贈る」4

「若き友に贈る」人生1 「人生2」1/4 彼の生活は 裕福でありながら 徒労と消費が 多い 僕の生活は 楽しみに満ち 胸中に失業が ない*一朝一夕に 私はとらはれない ただし 生涯の栄光の 人間道を構築するために あえて 一朝一夕に着目する*私は 薄弱な 甘…

「若き友に贈る」3

「若き友に贈る」人生1 「人生1」3/3 私は 今日も進む 自主的に前進の目標を 強く設定しながら*彼らは 時代に酔っている その後は 必ず悔いが残るであろう 僕は 実生活に意義をもち 今日も 小さくして 栄光の歴史を 開きゆくのだ*私は 常に新しいものを…

「若き友に贈る」2

「若き友に贈る」人生1 「人生1」2/3 私はただ一言 言っておきたい 諦めるということは 自己の敗北であると 知っているが故に ひたすら運命の駒を前に進める*私は 私らしく生涯を悩める 人間として 生きぬくのだ 偽善と名のつく 人格者にも 行動派にも…

みんなのうた

ノックは3回〜Knock Three Times〜うた 木根尚登

「若き友へ贈る」1

タイピングの練習も兼ねて、心に残った詩を打ち込んでいきます。 「はしがき」 私は、自分では、非常に幸せ者であると思っている。それは、物質的に恵まれているなどという単純なことではない。自己の生涯を賭けて、なおあまりある信仰に巡りあえたことのみ…

肩の荷がおりる

ある立場(役職等)を降りると決まった時、無意識に「フッ〜」と肩の力が抜ける。体が緩むとはこういうこと。

キーボード入力2

アンケートの回答ありがとうございます。今現在の集計は、21票です。「かな」1票 「ローマ字」20票です。この1票はわたし。ということは、わたし以外皆「ローマ字」入力!PCを使い始めて約10年程。初めからローマ字入力をしておきゃよかった(泣) 先…

今日より

先生の80歳の誕生日まで30日

キーボード入力

先週から文字入力を「かな」から「ローマ字」に変えた。 目的はタッチタイピングが出来るようになるため。かな入力の時はキーボードを見ながら一文字ずつ打っていた。とても時間がかかり、打っているうちに考えていた事を忘れてしまう。入力がスラスラ出来る…

内道・表現者

本日の茂木健一郎氏のblogより抜粋「表現者はいいわけをしてはいけない」 どんなにひどい曲解をされても、真意をつかんでくれなくても、我慢しなければならない。自分の表現がまだ拙いからわかってもらえなかったのだと、修練による向上を志向しなければなら…

池田先生はドクター部に

「有名な医師になるよりも、大勢の無名の民衆から尊敬される医師になってもらいたい」と期待してくださっています。

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任用試験

受験者の皆様、そしてそれに関わった全ての皆様お疲れ様でした。今日はゆっくりおやすみ下さい。 私は明日の新聞で頑張ります!全問できなきゃ話にならんよ(笑)

友情

今日のTBS金スマ「久本雅美・柴田理恵の女の友情物語」はよかった。マチャミさんの体験談はセミナー等で聞いていたのですが、柴田さんのことはよく知らなかった。番組の中で印象的だったのが、柴田さんの「曲がった人間にならなくてよかった」という言葉。本…

世界糖尿病デー

今日は「世界糖尿病デー」だそうだ。 甘味が好きな私も注意しなければならないのです。(*^^*)糖尿病の進行は気付きずらいので、自分の体の変化を感じたら早期検査に行かれてください。ちなみに尿蛋白の検査薬は、ドラッグストアで販売しているようです。 整…

心の病いと体

以前「心の病い」について論議しました。うつ病など「心の病い」と呼ばれる一般的な治療法は、薬やカウンセリング(心理療法)が主ですが、仕事柄、身体の方から、心(脳?)の働きを整える方が良いのではないかと思っています。 脳内の神経伝達物質が働かないの…

壮年部への指針・磐石なる我が人生4

「純粋な信仰の輝きを」4 目標決め人生を完壁に総仕上げ 次に、壮年期は、人生の総仕上げの時であり、完成期である。 わが人生をどう仕上げていくか、このことは、壮年になって最大の関心事であり、これ以上重要なことはないといってよい。その時期に信仰と…

偉大な人は

整体の、のぐち先生は「世の中で一番大きな仕事をした人は誰だろうか」との質問に、 「キリストをキリストにした人達だ。」と答えた。

壮年部への指針・磐石なる我が人生3

「純粋な信仰の輝きを」3 信頼される"地域の父〃 "生涯青年"の心意気をもつ人は、何歳になっても青年を大事にしていく人である。皆さんもその精神に立って、おのおののブロツクにあっても青年を包容し・伸ばし、青年とともに進んでいただきたい。壮年部はい…

壮年部への指針・磐石なる我が人生2

「純粋な信仰の輝きを」2 "生涯青年"の気概を 次に、つねに青年のごとく、みずみずしい、はつらつとした生命の息吹をたたえていける人生であっていただきたい、と要望したい。この五月、ヨーロヅパを訪ねたさい、ある著名な歴史哲学者とさまざまな間題で対話…

壮年部への指針・磐石なる我が人生

壮年部になったので、書籍「壮年部への指針・磐石なる我が人生」を 読み始めています。その中から心に残った指導を紹介します。 「純粋な信仰の輝きを」1 夏季講習会壮年部前期全国指導会 昭和47年8月16日 縁に左右されない信心の確立 初めに、壮年部の皆さ…