2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今日、本部へ行った。青年桜は七分咲きか?。4・2には満開にしよう青年部(笑顔)
希望があるところ、勝利があるところに、自然と人は集まる。
自己の悲哀に勝て!嘆きを決意に変えよ!
悩みに負けるな! 乗り越えた姿がいつか悩める友の希望となる。 断じて勝て!
君よ!思うようにいかぬ一日一日も忍耐で乗り越えよ!ここに勝利者の条件があることを忘れまい!
今日は、親友で同志でもあった友の一周忌。 一年前、涙がこんなに流れ出るとは思わなかったよ。でも、お前の顔を見たら悔いのない、使命を果たしきった顔をみて、なんだか安心したよ。 戦い切ったなって。 俺はこの星に、まだやり残したことがイッパイあるか…
大願に生きることによって、他のすべての願いが叶うのです!
弱い生命力は、大きな目的観を見失った時に生じやすいものです。 今日は3・16「広宣流布記念の日」50年目
牧口先生は、悪への対処を医療になぞらえた。すなわち、小さな悪であれば「対処療法」で対処できる場合もあるが、根の深い悪については、毅然と「切開」し、根本から取り除くしかないと教えてくれた。
悪を責めれば健康になる生命のリズムが躍動する戦いだ!
健康は自分で守らなければならない。 無理をすることが、強情の信心であるとは限らない。 一生涯はつらつと使命を果たしてゆくのが強情な信心です。 無理は決して長続きしない。 私も若い頃足が腫れてしまった。 「何とか、信心で治したい!」 戸田先生に、…
本幹中継で先生と唱題。 はじめて先生と一緒に題目をあげました。感謝で胸がいっぱいです。中継では短縮されていましたが、当日は5〜6分上げたそうです。
人生は戦闘!ゆえに健康第一そのために睡眠と摂生を!
健康は宝!広宣流布の悔いなき行動のために祈り整えよ!
【編集部】 本書の第三章には、創価学会が激しく選挙で戦った結果、池田氏を始めとする二十一人の学会員が公職選挙法違反に問われた「大阪事件」などについても書かれ、第七章と第八章は池田氏が一九六八年に学生部総会で「日中国交正常化」を提唱したことが…
「既成の権力に抗して創価学会は戦う集団であり続けてほしい」 【編集部】 田原さんが、その時感じられた疑問というのは何ですか。 【田原】 創価学会というのは既成の権力と戦うことがエネルギーとなっている。ところが今の公明党が自民党と一緒になって、…
【編集部】 それに続けて、田原さんはインタビューで、どういうことを聞かれたのですか。 【田原】 そこで「これから創価学会は一体どうするんですか、成長が止まるんじゃないですか」と問いたら、 「そんなことはありませんよ、これからが我々の時代です。…