2006-12-20 「僕たちの道」 健康指導 苦しいことだってある。 悲しいことだって、涙をむせぶ夜もある。ひどい心の傷を受けた日だって、 そんな時はぼくの心の扉をノックしてごらん。ぼくの心は君のために開いている。この耳だって、いつもどんな時だって聴いてあげる。この眼だって、ともに涙をいっぱいためてあげる。 うれしいことはいわなくてもよい。君の顔を見ればわかる。辛く嫌なことは すべてぼくに話してごらん。 君の重苦しい身体を半分背負ってあげる。そして一緒に歩いて行こう! 僕達の道友情の続く限り HP「希望のうたごえ」より