壮年の方の体験。
というより、「祈り」のすごさ。
その方は、ガンだと診断されたところを、
信心でこの病を必ず克服すると決意。
そして、そのことを「池田先生に直接手紙を渡したい」
ということで、祈りぬきました。
その話を聞いた幹部(先生の側近で活躍されてきた方です)は、
お手紙は接遇センターを通じて出すことはできるけれども、
直接は絶対に無理だろうと。
しかし、この壮年の方、祈りに祈りぬいて
本部へお届けしに行ったところ、
ちょうど先生の車とすれ違い、
そこでお手紙を直接渡すことができたって。・・・
『祈り』って何? 自分の姿勢を問いただしたお話でした。
S.G.N.W.blogより